FF14 NPC・組織/砂蠍衆
【砂蠍衆(さかつしゅう/the Syndicate)】
·ウルダハを実質的に支配するメンバー
·6人の顔役で構成されており、国内の最も有力で最も富裕なメンバーから選抜される。
·砂蠍衆は、ウル朝ウルダハ王家を立てる「王党派」と、有力商人による自治を望む「共和派」に分かれている。
·"砂蠍"とは砂サソリの意味。
(バートラム : 「砂蠍衆」をご存じか?それは、ここウルダハのまつりごとを治める者たち。
バートラム : 「コロセウム」、「プラチナミラージュ」といった娯楽施設、宝飾店「エシュテム」といった名店などのオーナーが名を連ねている。
バートラム : ここは商人の都市だからな。裏金で政治が動くよりは、わかりやすいだろう。)
【FF14砂蠍衆メンバー】
·コロセウム、プラチナミラージュ、エシュテムなどウルダハでも名店とされるオーナーが名を連ねている。
·彼ら有力財界人による国家運営を標榜する「共和派」に対して、グランドカンパニーで登場するラウバーン・アルディンが、砂蠍衆の中でただひとりウル朝ウルダハの現女王ナナモに忠誠を誓う「王党派」とされる。
·ラウバーンを除く5名の砂蠍衆
·左からエオランデ フロンデール薬学院理事長、デュララ ミルバネス教会大司教、テレジ・アデレジ ミラージュトラスト総帥、フィルガイス アマジナ鉱山協会総裁、ロロリト 東アルデナード商会会長ではないかと思われる。