FF14 NPC・組織/カヌ・エ・センナについて
六合結界
FF14 RMTカヌ・エ・センナは、「鎮守の森に強大な危険が迫る」との神託を受け、幻術におけるもっとも堅牢なる結界「六合結界」を組み立てようとしている。
三重の幻術皇
サブクエスト「三重の幻術皇」の中で、三重の幻術皇について語られる。
それによれば、カヌ・エ、ア・ルンおよびラヤ・オの3名が三重の幻術皇であるとされる。
センナ家
カヌ・エ・センナは、有角の神童「角尊」を多数輩出してきた名門センナ家の長女に生まれた。
姉弟
三重の幻術皇が実の姉弟であるかどうかが今ひとつ不明瞭だが、「トトラクの千獄」遂行中にこれに関するセリフが登場する。
トトラクの千獄にて、「ア・ルン・センナ」というNPCが登場する。なおこのア・ルン・センナは、「角尊の少年」と呼ばれている。
ア・ルン・センナ : これで少しは、おっきい姉さまのおやくに立てればいいな。
さらに三姉弟の残りと思われる「ラヤ・オ・センナ」についても語られている。
ぽにぽにモーグリ : ラヤ・オだったら、このあと、ねっちりお説教クポ!まんなか姉さん、大人ぶってるクポ!
FF14ギルつまり、長女が「カヌ・エ」、次女が「ラヤ・オ」、末弟が「ア・ルン」であり、姉弟はそれぞれ、「カヌ・エ」、「ア・ルン」、「ラヤ・オ」などと呼び合っているようである。