FF14 地名・国名/オサード小大陸

オサード小大陸(continent of Othard

iハイデリン世界の大陸

ii「三大州」のひとつで「東州」にあたる

iiiエオルゼアからみると東方にあたり、ガレマール帝国により属州化されている

FF14ガレマール帝国の属州

i「ガレマール共和国」は、半世紀前まで北州イルサバード大陸の辺境国に過ぎなかったが、技術革新と卓越した軍才を有す若き将(現皇帝)の出現により、一躍、ハイデリンに覇を唱える強国へと躍進を遂げた。

iiオサード小大陸は、帝国が膨張する過程で侵攻を受け、属州化されている

ユウギリ出身地

パッチ2.2で登場する「ユウギリ」の出身地であると発表された。

【はるか東方「オサード小大陸」の辺境都市「ドマ」より、エオルゼアへと落ち延びてきた難民たちの指導者。異国風の装束に身を包んだその姿からは、数々の困難を乗り越えてきた者特有のただならぬ気配を放つ。何やら事情があるらしく、その素顔を決して人前にさらそうとはしない】

ボム踊り

ABU隊員のセリフに次のようなものがあった。

【遠方の東州オサード大陸から、さらに洋上を東に進むとその果てに神秘の島国が現れるという……。

これより伝授する「ボム踊り」は、彼の地より伝わりしもの。地上に彷徨う妖異の魂を、昇天させる神秘の魔法舞踊!】

魚類

 

タイガーコッドは体表に鮮やかな模様があるが、この模様がオサード大陸原産の野獣「虎」に似ているため名付けられたという。