FF11プーク(ぷーく/Puk)
モンスターの一種族。ドラゴン類プーク族。見た目は虫のような羽根が生えた赤いトカゲで、飛翔している。
[ドラゴンとヴァーミンの合成獣(キメラ)と考えられる小型の竜。別名「風竜」。言葉を解し、蕃国軍と契約して戦に参加することがあるようだ。高速で飛行。強行偵察任務や風技を使った敵の撹乱を得意とする。]
FF11 RMT拡張データディスク「アトルガンの秘宝」にて追加された種族で、ワジャーム樹林・バフラウ段丘・マムークを主な生息地とする。アビセアにはピープークという、色の異なる亜種も生息している。
ビシージの際には奥のゾーンに上空から奇襲をかけたり、あるときは皇宮に潜入して宝石を盗んできたりなど、マムージャ達の尖兵として活躍している様子。
FF14 NPC・組織/海蛇の舌
海蛇の舌(the Serpent Reavers)
リムサ・ロミンサの海賊
概要
バイルブランド島を拠点とする海賊のひとつ
サハギン族の支配を受け入れ、蛮神リヴァイアサンを信奉する。
長年サハギン族との戦いを続けているリムサ・ロミンサでは、海賊諸派の中でも浮いた存在となっている。
リヴァイアサンの信徒を増やすために、リムサ・ロミンサの人さらいを繰り返している
蒼き入れ墨を入れている
関係者
FF14ギルモラビー造船廠の筆頭造船師アートビルムの父である海賊アーツァフィンも海蛇の舌の資金提供を受け「ヴィクトリー号爆破」を企てるが失敗する。
溺没のベーンリス
スウィフトパーチ入植地を襲ったリーダー:住民は殺さずにリヴァイアサンに捧げる
妖術師
占師
FF11インプ狩りパーティの現状
前述のように、得られる経験値が魅力的であったことは間違いなく、カダーバの浮沼・アズーフ島監視哨付近では、昼夜問わず多くのパーティがインプ狩りに勤しんでいた。
FF11 RMTしかし、上にあるようなジョブごとの相性や、個々のストレスといった問題があったのも事実である。インプの性質上仕方のないことではあるが、ケアルや状態異常の回復、弱体など、コリブリなど他の敵に比べると後衛の負担が大きくなることは否めなかった。またインプは見破り持ちであるため、移動や補充の際に絡まれる事故も発生した。
このため、特にメンバーの出入りが激しく、サポ忍と後衛の少ない外人パーティにおいてはリスクが非常に大きいものとなり、結果としてインプ狩りパーティそのものを敬遠する後衛ジョブも少なからず現れている。
FF11ギルまた、メイジャンの試練が実装された2010年以降、需要の高い雷属性命中ルートを中心にインプ族が多く指定され*1、こうした狩場では雷曜日・天候が来るたびに大量のカンストプレイヤーが押し寄せ、湧いた端から乱獲されるということも珍しくない。経験値稼ぎの場としても、続いて実装されたアビセアとは比べようもなく、かつてほどの人気は得られていない。
DQ10お金の稼ぎ方
今回のドラクエは、序盤はとにかく金欠に悩まされます。特に回復魔法を使えない、戦士、武道家、魔法使いはPTに僧侶がいない場合、やくそうがたくさん必要になります。
素材を出品する
DQ10 ゴールド金欠を回避するためには、序盤はとにかく素材をバザーで出品することです。
道中で拾える素材などは積極的に拾いましょう。また、素材(キラキラ)は40箇所拾うとそれ以上拾えなくなり(キラキラが消える)、4時間経過すると再度拾えるようになります。
錬金の素材は買うと値段が高いので、店で売っている価格より少し安めで出品すれば買ってくれる確立は高いです。出品数が少ない素材などは高値で売れるので狙い目です。
また、バザーは大陸ごとで区切られているので、同じ素材でも需要によって値段が変わってきます。
敵が素材を落とすこともあります。敵が落とす素材で高く売れるものは
パール系…200G おうごんのかけら…300G 宝石系…600G
などがあります。
レアアイテムを狙う。
ある程度強くなれば、高額で取引されているレアアイテムを狙う方法もあります。
DQ10 RMT例えば水のはごろものレシピはデマトード高地にいるキマイラロードのレアドロップですが、
2013年4月現在でも50000G以上で出品されています。
FF14ジョブ/黒魔道士について
アクション
FF14 RMTジョブ「黒魔道士」は、ベースクラスである「呪術士」のすべてのアクションと、アディショナルアクションとして「弓術士」と「巴術士」のアクションが利用できる。
アディショナルアクションはレベル50で最大5個までセットできる。
アディショナルアクションとしては、次のものが有効とされている
猛者の撃(ダメージアップ)、静者の撃(ヘイトコントロール)
フィジク(回復手段)、ウイルス、アイ・フォー・アイ
ウォール・マバリア
物理攻撃を2回まで2回まで無効化する「ウォール」や、最大HPの30%分の魔法攻撃を無効化できる「マバリア」を駆使することで自らへのダメージを最大限抑えることができるようになっている。
ウォールについては、大迷宮バハムート第5層のツインタニアのダイブボムにも有効で、3回+3回の計6回の内、4回を無効化できる。真タイタン討滅戦でのボムにも有効。
「ウォール」「マバリア」ともにインスタント発動のアビリティでGCDから独立しており、他の魔法詠唱などへの影響は一切ない。ちなみに、同じ遠隔DPSの召喚士には、ウォール・マバリア・エーテリアルステップ・スリプルに相当するアクションは用意されていない。※アイ・フォー・アイはペットまたは他人にのみ有効
有効なアクションなど
FF14ギル黒魔道士は巴術士アクションが利用可能なことから、「フィジク」や「ウイルス」が利用可能となっており、簡単な自己回復のほかパーティ戦闘のサポートを行うこともできる。
いわゆる吉田撃ちを回しているだけでもパーティ中最大のDPSを出すことが可能だが、それに加えてダメージを減らすなどヒーラーへの負担軽減行動を行うこともできる。
ファイナルファンタジーシリーズのモルボル
初代FFのマインドフレイアやFFIIのクァールと並ぶ、初期のFFシリーズにおける「出会ったら即逃げ」モンスターの代表格とされる。
初出はFFII。FFIV以降のシリーズではほとんどの作品に登場しているが、いずれも通常攻撃に付加されている状態異常の数々や「臭い息」が印象的。戦闘開始して間もなく、動きを封じられて何もできずに全滅させられることもあり、恐れられた。
特に FF11 のラストダンジョン近くで遭遇するモルボルグレートは、通常攻撃が痛いだけでなく追加効果で6種類の状態異常が付いてくることもあり、魔法抵抗力が低いうちは遭遇→無力化→全滅確定という脅威のモンスターだった。
この状態異常のオンパレードとも言える凶悪さは、FFIV以降での有名な特殊攻撃「臭い息」に受け継がれた。
なお、FFTを始めとするイヴァリースアライアンスにおいて、「キャロット」という名のモルボルが毎回作中に登場するが、モルボル族のNMに女性名がついているのはこれが元ネタかもしれない。
ちなみに、モルボル族の個体の一つ、オチュー(Ochu)は過去シリーズでは別の種類のモンスターであった(FF一作目から登場)。しかし、例外的にFFXIではモルボルにされている。もっとも、元々特徴といい姿といい似たもの同士であり、同一視していたプレイヤーも多いのではないだろうか。
後にアルタナの神兵で、過去シリーズのオチューに似た姿をもつラフレシア族のモンスターが追加された。